Traybo2.0
パソコンなどの電子デバイスは今や日常生活に欠かせません。
仕事だけでなく公的な申請や、調べ物・動画視聴に毎日使う方が
ほとんどだと思います。
そんなPCやタブレットの利用をベッドやソファの上でできたら
より快適に、心地よく過ごすことができます。
方法はとてもカンタン!
ある製品を使うだけです。
そんな製品を今回ご紹介します。
Traybo2.0 Yogibo
価格:6,578円
Traybo2.0 の特徴
ここちよいクッション
下側がYogiboのメイン製品である、心地よいクッションに
なっています。やわらかくて、太ももの上に置いても
安定します!触り心地もかなり気持ちがよいです。
特殊素材で、どんな方にもフィットするように作られています。
選べる7色
ライムグリーン・アクアブルー・レッドなど
7色のクッションが揃っています。
お好みに合わせて、自宅を彩る空間に変えちゃいましょう。
膝上でPC・タブレットを使える
上側がテーブルになっていて、11インチまでのタブレットを
穴に差し込めるようになっています。
パソコンもストッパーがついているので
グラグラとずれることがありません。
長い時間でも疲れない
心地よいクッションと、安定したテーブルで
長時間タブレットやPCを使用しても
疲れません。
何よりもベッドやソファの上で作業ができちゃうので
ストレスがなく、効率もアップします!
熱くない
直接膝の上やももの上にPCやタブレットを置いていると
機器が熱くなってきて、載せているのに耐えられなくなったり、
姿勢を保つことで疲れたりしてしまいます。
Traibo2.0があれば、熱さも感じず疲れることもありません!
注意する点
タブレットはカバーから取り外して
厚手のカバー・ケースに入れているタブレットは、
取り出して土台の穴に入れましょう。
サイズによっては、ケースに入ったままでも土台にはめ込めますが、
外すことが必要な物もあります。
Yogibo社について
2009年からアメリカ・ニューハンプシャー州で創業された
ソファやクッションを中心とした、家具を作っているメーカー。
カラダにピッタリとフィットするソファやクッション素材で
特許を取得している。
世界各国で人気を集め、現在では120以上のショウルームが
世界中に散らばっている。
日本では2014年から、ウェブシャーク社が取り扱っている。
日本全国の主にショッピングモールに、店舗もある。
公式サイトはコチラ
Yogiboクッションの特徴
自在に変化
通常のクッションのビーズ素材ではなく、
特殊な素材で、どこから座っても、
人それぞれのカラダに合わせた形状に変化して
フィットします!
心地よさを感じさせてくれる理由の一つです。
軽くてスペースをとらない
Yogiboのクッションは非常に軽いです!
部屋から部屋へ、カンタンに持ち運ぶことができます。
また、人が乗っていない時は
広がらないのでコンパクトで、場所を取りません。
耐久性が強い
とても柔らかく、クッションの上でジャンプしても
問題がないです。
飛び乗って座っても丈夫なので壊れません。
洗濯機で洗える
Yogiboのクッションカバーは
どの商品も同じ素材で作られており、
ご家庭の洗濯機で洗うことができます。
低温乾燥すると、生地がギュッと締まり
弾力性が復活するので、長く使うことができます。
Traibo2.0は、こんな方にオススメ!
テレワークの方
ご自宅での在宅ワークを継続されている方には
ぜひオススメです!
長時間パソコンと向き合っていると、飽きも出てくるし
疲れてきますよね。また、イスに座っていることにも
疲れてきてしまいます。
そんな時に気分転換で、ベッドやソファに移って
少しリラックスしながら仕事をすることができます。
ベッドでPCやタブレットを使いたい方
夜寝る前に、ベッドでタブレットで動画視聴したり
PCで作業したりされていたり、レポートの作成があったりする
学生さんにもオススメです。
ベッドの上での電子機器の操作がすごく快適になります!
机の上での作業よりもはかどる方も、いるかもしれません。
動画の視聴などのリラックスの時間でも、
よりリラックスして心地よく使用できるので
手放せない存在になること間違いありません!
クッションがかなり気持ちいいので、
肌触りでも楽しめます!
イスが自宅にない方
特に独り暮らしの方には、自宅にイスがなくて、
床に座りながらPCやタブレットを使うという方も
多いのではないでしょうか?
Traiboがあれば、自宅の好きなところで電子デバイスが
使える移動可能なPC・タブレット台になります。
まとめ
Yogibo社が販売している、
Traibo2.0についてご紹介しました。
新しい製品でこれから人気になること
間違いありません!
使ってみたいと思われた方は、
ぜひ使ってみて下さい!