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保温マグの大革命!欧米で人気の自動加熱マグ!良いところも悪いところも紹介

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最新!温度コントロールができるマグ!!

職場でいれた温かい飲み物や、自宅でのんびりティータイムしているときなど、1杯のドリンクをゆっくりゆったりと味わいたい時ありませんか?そんな時にうってつけなのが、温度コントロールマグです!その中でいま最も熱いのが、Ember社の温度コントロールマグ。今回はこちらをご紹介します!

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Ember Temrerature Travel Mug


Ember 温度制御スマートマグ 2、12オンス、ブラック、3時間バッテリー寿命 – アプリ制御加熱コーヒー トラベルマグ – 改良されたデザイン


Ember Temperature Control Mug エンバー 温度 調整 調節 制御 コントロール マグ [並行輸入品]

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いまや欧米で超人気!

熱化学の研究をしていた科学者がクラウドファンディングで設立したEmber。そんなEmber社が初めて提案したハイテクなマグです。日本には2018年上陸。すでにアメリカやヨーロッパではかなり人気のようです。

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特徴・メリット

1.48.9~62.8℃まで適温をキープできる

通常のマグだと20~30分ほどで飲み物が冷めてしまいますが、これは違います。内部に温度センサーが付いており、設定した温度よりも下がると音もなく静かに再加熱してくれる。いつでもちょうど良い温度で飲み続けられるのは本当に感動します!いつでも好きなドリンクをゴクゴク飲めちゃいます!

2.持ち歩いても3時間キープ

電源につなぐバッテリーコースター上に置いておけば、一日中温度を保つことができるが、外出に持ち出してもバッテリーが持つ、1~3時間は温かい状態を保つことができる。

3.アプリで温度設定ができる

本体を操作して温度設定することができるが、専用の無料アプリを使用しての遠隔操作もできる。少し席を離れたところから操作するときも、スマホ一台で待つことなくできます。Bluetoothで一度接続すれば、次からは自動的にペアリングしてくれる。

飲み物ごとに適温を設定できたり、ティータイマーやカフェイン摂取量の確認までできる。マグに名前をつけることもできるみたいです(笑)。

4.洗いやすい!

ステンレス素材でつるつるしており、汚れは落ちやすい。細長く、手は入らないのでボトル用のスポンジが必要です。

5.ドリップやティーバッグも!

引っかけてドリップコーヒーを入れるのも、ティーバッグを入れるのも可能で、毎日違う味を楽しむことができる。

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デメリット

やや重たい

ボトル自体381gで軽量ではない。その中に350mlが増えると700gを超えてそれなりの重さになる。短時間の持ち歩きならいいが、デスクワーク向きの製品です。

温度操作が手間

Ember Temrerature Travel Mug2(2代目)は0.5℃ずつボタンを押して温度を操作しなければならず、少し手間に感じてしまう。初代のほうが底部を回すだけなので、簡単な操作だった。

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まとめ

Ember Temrerature Travel Mug のメリット・デメリットを紹介しました。高価なものになりますが、あれば間違いなく日々の楽しみを増やしてくれます。アップルストアでじゃ売り切れ状態が続いているそうですので、欲しい方は在庫があるうちにお早めに。

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