もはやワイヤレスが一般的に?!
街中を歩いていると、コードのついたイヤホンをしている人は
いまやほとんど見ません。
イヤホンはワイヤレスにしている人がほとんどになってきました。
新型のiPhoneは専用のイヤホンジャックになっていて、
一般で売ってるケーブルタイプのイヤホンはもはや使用できません。
ワイヤレスの時代が来ているようです!
乗り遅れた!と思った方は、まだ大丈夫です。
むしろ安くても性能の良い製品が
出始めているのでいまがチャンスです!
これからワイヤレスデビューするというかたに
オススメのワイヤレスをご紹介します。
Conic tws-i12
音質:★★★★★
接続の良さ:★★★★☆
おすすめ度:★★★★★
Conic tws-i8の特徴
価格以上の音質
1000円台という価格では考えられない、
驚きの心地よい音質が耳に響きます。
臨場感を感じることができ、ノイズ等もありません。
高音・低音もくっきりと聞こえ、コスパ最強です。
防水機能
防水規格の「Ipx5」相当の
防滴対応防水機能を完備!
お風呂でシャワーを浴びたり、
流水で洗っても大丈夫な防水性能です。
雨天時やスポーツ・運動などで
汗をかいても問題なく使用できます。
自動接続
一度接続したスマートフォンなどのデバイスは、
再度電源をonにした時に、自動的に接続してくれます。
操作の手間が無いため、ストレスもありません。
USB充電
充電ケースはUSB接続なので、簡単に充電できます!
通勤中に使用して、職場で充電することも可能です。
やさしく耳にフィット
人間工学に基づいて設計されており、
付けているのを忘れるくらいやさしい付け心地です。
長時間付けていても、耳が痛くなりません。
そして、激しい運動をしてもフィットしているので
落ちたりすることもありません。
片方だけでも
使わないときは、電源ボタンを長押しするだけで
片耳だけでも使用できます。
通話も可能
マイクも内蔵されているので、
そのまま通話可能です!
気をつけること
小さいので紛失に注意
イヤホンは小さいので、イヤホンだけでほったらかしに
しておくとどこに行ったかわからなくなるときがあります。
使わないときはケースにしまいましょう。
また、耳から落ちるとおおむねすぐにわかりますが、
周囲の音が大きいと、耳から落ちたことに
気づきにくいこともあります。
耳につけていて、いきなり落ちることはありませんが
パーカーのフードなど、何かに引っかかるなどした時に
落下することもあります。
できるだけ早めに気づくよう気をつけましょう。
ボタンが押されっぱなしに
イヤホン本体の電源ボタンが引っかかりやすく、
ずっと押された状態になることがあります。
すぐに直せるので故障では無いですが、
注意が必要です。
水没は×
優れた防水機能を備えていますが、
完全に水没してしまうと故障します。
入浴しながらなどの使用を想定される方は
気をつけて使いましょう。
オススメの方
これからワイヤレスデビューする方
Conic tws-i8はこれから初めて、
ワイヤレスイヤホンを使用するという方に
最適です。
オススメの理由
価格以上の満足度
ワイヤレスイヤホンとして、
音質もこれまでのケーブル型と遜色なく、
ブルートゥース接続も接続している機器から
10m以上離れたりしなければ問題なく
接続されます。
ストレスをあまり感じることなく使用できます。
イヤホンとして期待される機能を十分
果たしてくれます。
衝撃の最安値1000円台
Conic tws-i12はワイヤレスイヤホンとしては
最も安いと言っても過言ではない、
1300円程で購入することができます。
「とりあえず買ってみよう」という気持ちで
お試しすることができる値段です。
故障などがあっても、受け入れやすいです。
しかし、値段よりもコスパはかなり高く、
丁寧に扱えば、長く使うことも十分に可能です。
通勤など音楽を聞くために使う方が
多いかと思います。
その役割は問題なくこなしてくれることでしょう。
Conic tws-i12のレビュー
・音がとても良い!airpodsと変わらないと思う。
・1ヶ月ほど使用。特に悪い点も無く満足してる。
・音量調整できないのが残念だが、十分買うに値した。
・ケースはそこまで小さくは無いので、失くしにくくてよい。
・オンライン会議で使用している。在宅ワークでは今は必需品。
・落としてすぐに壊れてしまった。
・停止も再生もボタン一つでできて便利!
・iPhoneXで問題なく使用できた。
ワイヤレスイヤホンの良いところ
PCで動画視聴中も自由に動ける
パソコンで音楽を聞いたり、
動画を視聴していても、Conic tws-i12で
音声を聞いていれば、動くのも自由です。
ケーブルがないため、PCからそれほど離れなければ
つけたまま、音声は聞いたままトイレなどにも行くことが
可能です。PCの前から離れる度に、
耳からイヤホンを抜く手間も省けます。
引っかけて、故障やケガの心配も無い
ワイヤレスイヤホンはケーブルがありません。
例えば、自転車に乗ってる最中にケーブルを
引っかけて転んでしまった、という方は
いないでしょうか?
私はあります(笑)。
転んですりむいてケガをした上、
イヤホンのケーブルも、中のコードが
むき出しになってしまって使えなく
なってしまいました。
ワイヤレスであれば、そんなことはありません。
何かにケーブルを引っかけて、
耳から突然抜けてびっくりする、
耳がちょっと痛い思いをすることも
ワイヤレスならありません!
ワイヤレスイヤホンの悪いところ
充電が必要
それほど手間はかかりませんが
ケーブルイヤホンでは必要なかった
充電が必要です。
場所も取らずに行うことができますし、
頻繁に行う必要もないので
負担にはならないでしょう。
失くしやすい
ケーブルイヤホンよりも
小さいため、なくしてしまう可能性は高いです。
取り扱いには少し気をつける必要があるでしょう。
まとめ
ワイヤレスイヤホン Conic tws-i12についてご紹介しました!
これからワイヤレスを初めて使うという方は
ぜひご検討してみてください。
みなさんのお力になれると嬉しいです。