LifeFuelsスマートウォーターボトル
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アプリと連動して、どれだけ水を飲んだか教えてくれたり、
温度設定すれば保温状態を継続できたり、
さまざまなメリットがあるスマートボトル。
そのなかでも、売り切れになるほど人気となっている
「LifeFuels スアートボトルウォーター」。
1つ1万円以上もするこの商品についてご紹介します。
機能・メリット
1.普通の水を栄養ドリンクや、味のついた飲料に変えられる!
セットで付いてくる、ブラックベリーライム・クランベリーラズベリー・ストロベリーマンゴーの
3つのフレーバーを組み合わせて、全90種類の味を生み出すことができます!
マルチビタミンや抗酸化作用もフレーバーには含まれています。
ただの水を、健康的でおいしい水に変えてくれるのです。
自分で各フレーバー、どのくらいの量をいれるのか調整でき、
味を創り出せる楽しさが味わえます!
2.水分補給の目標達成をサポート
1日に2Lの水を飲むことが健康のためには推奨されていますが、
このスマートウォーターボトルはアプリと連動して、
水分補給の手助けをしてくれます。
1日の水分補給目標値を設定でき、いつ・どれだけの量を飲んだかの記録もしてくれます。
栄養素についても同様で、3つのフレーバーがどのくらい使用されたかを測定し、
ビタミンなどの栄養素もどの程度摂取したかを知ることができます。
スマートウォッチなどのウェアラブルとも連動することができます。
デメリット
1.フレーバーがそれなりに高額
3つのフレーバーは消耗していくので、無くなれば購入しなければいけません。
1本12ドル(約1500円)もします。使用頻度にも寄りますが、
月に1~2回ほど交換の必要があるので、維持するのに費用もかかります。
2.充電が必要
スマートガジェットですので、アプリと連動したりするので充電が必要になります。
最大4日間はバッテリーが持つので、回数は多くないですが
少し手間はあります。
3.重たい
容量は500mlですが、電子部分などでやや重たく感じます。
大きくはないですが、持ち運びには少し不便です。
まとめ
LifeFuelsスマートウォーターボトルについてまとめました。
味を自分で創り出せる楽しさがあったり、栄養も摂れる良さはあります。
必要かどうかはご自身で判断されてください。