ワイヤレスイヤホン
今やワイヤレスが一般的
まちを歩いているとケーブルのないイヤホンを
つけている人を見かけることが多くなりました。
新型のアイフォンではイヤホンジャックがなく、
むしろワイヤレスのほうが一般的ではないかと思うくらいになりました。
しかし、高品質なものでは2万円や3万円するものも、あります。
そこで、はじめてワイヤレスのイヤホンを買おうと思っている方に、
お手ごろな価格で品質の高いワイヤレスイヤホンベスト5をまとめました。
ワイヤレスイヤホンを使うメリット
ケーブルが引っかからない
ワイヤレスので、当然ケーブルがありません。
ケーブルがあると、結構多いのが
どこかにケーブルを引っかけて、耳からイヤホンが抜けてしまうこと
ですよね。
何かに引っかかっているのに気づかないで、突然イヤホンが抜けるのは
びっくりしますよね。
ワイヤレスだと、その心配がありません。
ケーブルを気にせずに、自由に動けるのが
一番のメリットです!
接触不良がない
有線のイヤホンは、ケーブルをデバイスと繋ぐことで、
音を聞くことができるようになります。
使っていると、ケーブルの接続部分が劣化して
調子が悪くなったり、最後には
音が聞こえなくなってしまうこともありますよね。
ワイヤレスは、その心配もありません。
接続部分がそもそもないので、接触不良が起こることは
ありません。
ワイヤレスイヤホンのデメリット
充電が必要
ケーブルがなく、ワイヤレスイヤホン単体のエネルギーで
動くので、充電が必要になります。
ほとんどの場合、専用のケースにイヤホンをいれて
パソコンのUSBに刺せるケーブルがケースに付いているので、
パソコンに接続して充電します。
頻繁に充電する必要もないですし、ケース自体小さいので
邪魔にもならず、大きな手間にはならないです。
失くしやすい
小さくて、どこにいったかわからなくなる
ケーブルがなく、イヤホン単体だけになるので
非常に小さいものが多いです。
散らかっている机の上に、
無意識に置いておくと、どこにやったのか
わからなくなってしまうことがあります。
外すときは、毎回ケースにしまうようにしましょう。
耳から外れても気づかない
ケーブルがあれば、耳から外れたときに
垂れ下がってくるので、気づくことができますが、
耳に入っている感覚があまりないような製品もあり、
耳から抜け落ちても気づかない時があります。
とても小さいので、道ばたで落としたら
すぐに探さないと、どこにいったかわからなくなります。
1.Paenoon F8
どの音にも対応するベストバイ
音のプロが認めた音質で、高音も低音もバランス良く聞こえる。最大210時間連続再生が可能でバッテリー長持ちで、スマホの予備バッテリーにもできます!ワンボタンで再生・停止・通話開始・終了などの操作もできます。
Blue tooth5.0対応・マイク付き・自動ペアリング・防水防汗・最大210時間連続再生・マイク内蔵
2.ENACFIRE ワイヤレスイヤホン
文句なしのクオリティー
低音はソフトに聞こえ、それ以外はクリアな音感で良音を味わえます。
片耳でも両耳でもどちらでも使用できます!
2台同時接続も可能なので、かたほうずつ2人で分けての使用もできます!
Bluetooth5.0対応・最大104時間連続使用・防水防塵・自動ペアリング・軽量5g・マイク内蔵
3.SoundPEATS TrueFree✚
量感のある低音
低音が重厚で聞きやすく、高音もクリアに聞き取れます。
雑踏の中でも接続が途切れる不安なく使うことができます。
ケースも本体も非常に軽く、携帯するのに便利です!
Bluetooth5.0・連続再生最大35時間・自動ペアリング・片耳でも使用可能・防水・マイク内蔵
4.JPRiDE TWS-520
お値段以上の満足
クリアでパワフルな音質を、専属の音響エンジニアが
チェックしてから出荷される信頼度の高い製品。
洗練されたデザインで耳にフィットして長時間つけていても気になりません。
購入から30日間は返品可能です!
Bluetooth5.0・連続再生最大20時間・自動ペアリング・マイク内蔵 ・防水
5.Anker Soundcore Liberty Neo
アベレージの高い音質
芯のある低音と中・高音もはっきりと聞き取りやすい音質になっている。
独⾃のGripFitテクノロジーで、
イヤホンを少しひねるだけでしっかり固定されるため、
激しい運動の時にも安心して着けられる。
Bluetooth5.0・連続再生最大20時間・自動ペアリング・マイク内蔵 ・防水
まとめ
ワイヤレスイヤホンのオススメベスト3について
まとめました。
まだワイヤレスを使ったことがないという方は
こちらで紹介している商品がオススメです!
ぜひおためし下さい。